程よい負荷でリズミカルに気持ちよくトレーニングすることで、柔軟性や関節の可動域も広がります。
怪我からの回復も早く、パフォーマンスの向上にもつながることから、一流のアスリート選手も使用している特別なトレーニングマシーンです。
無理なく続けられる
初動負荷トレーニング®
「できる」期待が持てるようになり挑戦しています。
数年前のギックリ腰からの腰痛がほとんどなくなりました。時々痛みが出でもコーチに相談して的確なアドバイスの元にトレーニングをするとすぐに治ります。 これぞワールドウイングマジックです! おかげで腰の心配をせずに安心して練習ができるようになりました。 そして本番の翌日や疲れがたまっている時でもトレーニング後は身体が軽くなり気持ちもスッキリします。 ワールドウイングに通い初めてから今日まで、トレーニングをするたびにコンディションが良くなったと感じています。 自分でも信じられないくらいに身体は変えることができる!それを教えてくれたのはワールドウイングのコーチと初動負荷トレーニングです。
小さい頃から車やバイクが好きだった私は、カートでレースをしていました。シリーズを取りたくて1年だけ、と期限を決めて体重を増やしました。結果は残せたものの、レースを止めてしまい、今度はダイエットに励むことに。興味のあったキックボクシングを始めました。練習前後の柔軟はしていましたが、数ヶ月で足裏が痛むようになりました。整骨院で様々な治療を試みましたが症状は治らず、遂に四六時中痛む程悪化してしまいました。そんな時に整体の出張施術を受け、WWの事を知りました。初めてマシンに触れたときの事は今でも鮮明に覚えています。トレーニング直後、立った瞬間に足の裏からふくらはぎ辺りにかけて、血流がもの凄く良くなる感触がありました。これは良くなるかもしれない、とその時直感しました。
学生で1番を獲りたいです!
中学生の時は水泳をやっていたのですが、前屈で地面に手が着かないし、開脚にしても足が90度も開かないくらい身体が固く、特に肩が固いことは水泳では致命的でした。さらに腰も痛めていました。そんな状態を改善しようと当時高校で野球をやっている兄が通っていたのをきっかけに、身体の柔軟性と怪我の予防のために初動負荷トレーニング®を始めました。小学校で陸上をやっていたのですが、中学では水泳をやり、高校からまた陸上短距離を始めました。競技が変わっても初動負荷トレーニング®を続けています。
大学:日本学生陸上競技対校選手権大会 女子200m 8位入賞
ベストタイム
100m 11秒89
200m 24秒57
筋肉をつける、体重を増やさない、といっても簡単な事ではありません。仕事をしている時は仕事をしているだけで身体を動かしていたように思います。定年になって無理の無い適切な運動量をこなすことは課題でした。そこで5年前に友人に紹介されてワールドウィングに通い初動負荷トレーニング®をするようになったのです。最初は大丈夫かな、とドキドキしながらやっていました。案の定、腰が痛くなったり、左股関節に痛みが出たりと不安になったりしました。考えてみるといつも動かさない所を動かすのだから、痛くなるのも当たり前と思ったら気が楽になりました。コーチの指導に従い週2回ゆっくり続けていたらアッという間に1年が過ぎ、2年目からはトレーニングをしないと物足りない感じになりました。トレーニングをする前は出かける時、最初はいつも杖を持っていたのですが、次第に持たない方がバランス良く歩けるようになり、現在は杖の必要のない生活になっています。
近頃私の生活はトレーニング中心です。トレーニングをしないと身体の調子が悪いと感じるようになっています。もともと小さい時から足が痛い事が多く、運動は苦手な方でした。ところがこの頃はワールドウィングに来るのが楽しいと感じています。トレーニングが終わった後のスカッとした気分はなかなかのものです。今後はワールドウィング三昧生活でお腹周りの脂肪を減らしたい(これはむずかしいけど)、大事な人工関節を守りたい、左股関節は出来るだけ長く自分の骨でいたいと思っています。また運動音痴の私に「これからもずっと続けていきたい」と思わせてもらえた初動負荷トレーニング®に感謝しています。
初動負荷トレーニング®を始めてから約1年4か月、飽きもせず、日課として通っている。ジムに通う日数が多くなるにつれ、体の変化が実感できるようになってきた。入会当初、体を前に倒して指先が床に着くかつかないか、今は掌がペタッと軽く着き、体重も62kgが58kgに減る、ベルトの穴が一つ増えた。
入会する前から人には言えない悩みを抱えていた。それはオシッコの問題。夜間頻尿が多くなり熟睡度に悩まされ、たまらず泌尿器科へ。医師は60歳過ぎの男性特有の病気、前立腺肥大ですねと、薬の服用を勧めた。それでも夜間頻尿回数は変わらなかった。しかしこのトレーニングを始めて数カ月睡眠熟睡度の悩みは何時しか消え、今は実によく眠れる。コーチに相談し、初動負荷トレーニング®専用のレッグプレス(最近ではHIP JOINTというマシンが開発され使用している)を使ったエクササイズを始めて4カ月、驚いたことに夜間頻尿回数は2~3回が1~2回に減少してきている。医者にそのことを報告したところ、そんな話は聞いたことが無い、しかしその話は新しい情報かも、と頷いてカルテに書き込んでいた。毎年風邪に罹り寝込むことがあったが、ジムに通いだしてからは罹っていない。ジムでは肩凝り、張り、腰痛などが改善されたという話は多く聞く。トレーニングの成果が日々ジムに通う仲間達の原動力になっているかもしれない。トレーニングの合間に気軽に冗談を交わし、笑いを誘う仲間も増えてきた。初動負荷トレーニング®の成果をざっくばらんに語り合う『場』が欲しいと痛切に感じる。
これまで数々のジムに入会しても、会費だけは納めて「今日は雨だから」「忙しいから」「ウェアが無いから」など適当な理由を作ってさぼっていました。
重いマシンを持ち上げ、硬くなってしまった筋肉を無理矢理伸ばそうとするストレッチはとても辛くて、自然と足が遠のいたかもしれません。しかも大量の汗をかくのでシャワーを浴びていると時間も掛り、ぐったり疲れてしまい、一日が使い物になりませんでした。
そんなある日友人から小山先生の「初動負荷トレーニング®」を紹介されそのジムを訪問しました。
友人は長年の腰痛が消えたと大喜びしていました。人の手を借りなくても、自分の手で自分の体がケアできる素晴らしさを、一生懸命語ってくれました。「これなら私にもできるかもしれない!」とすぐに喰い付きました。あれから1年半、続けてこられたのは温かくご指導くださったコーチの皆さん、お会いする度にグッドアドバイスを下さる会員の皆さん、そしてこの「初動負荷トレーニング®」がこれまでの「ジム」のイメージを大きく変えてくれたおかげです。
過去に半月板損傷で2カ月歩けなかった私の脚は、歩けるようになってからもその違和感はずっと残っていました。いくら頑張っていても、昔の様には走れませんでした。トレーニングを始めて1年過ぎた頃、すっかり足の事も忘れていました。大急ぎでスクランブル交差点を走った時、まるで自分の足ではないように軽く、前へ前へと進めたのです。驚きました。
こちらに通われている皆さんが「ここに来ると元気になるのよね」と口を揃えた様に仰います。どんなに疲れていても、ここでトレーニングすると帰えるときにはすっきり元気がよみがえっている― その感触を実感しています。
すべては「初動負荷トレーニング®」と出会いのお陰と本当に感謝する毎日です。ありがとうございます。
現在、会社員として仕事をしながら硬式野球チームの相模原クラブに所属しています。 ずっと腰痛を患っていて、大学時代も腰痛のため満足にプレーができず、大学卒業後に現チームに入団してから、このままではダメだと思い本格にウェイトトレーニングで身体づくりをはじめました。最初は良かったのですが、続けるにつれて余計な怪我が増えたことから、数年前に一度野球をあきらめようとしたことがあります。 初動負荷トレーニングについては、大学時代に読んだ雑誌でイチロー選手の特集記事に初動負荷トレーニングや小山先生の事が書かれていたので存在は知っていました。チームメイトがワールドウィングに通っていると知り、彼から話を聞いてイチロー選手も行っているこのトレーニングが最後の頼みの綱という気持ちで、ワールドウィングに入会しました。
全日本クラブ選手権 神奈川県予選優勝(07年、08年、13年)
関東クラブ選手権 神奈川県予選優勝(09年)
山梨県知事杯優勝(07、10年、12年)
【個人タイトル】
2013年度 神奈川県社会人野球ベストナイン特別賞
2015年度 第3回中部謙吉杯、最優秀選手賞
9月、鳥取にある本部の合宿に参加。鳥取でもっとも効果を実感したのが当時、池袋店にはなかったスタンディング・ヒップジョイントでした。右大腿骨が股関節にスッポリ収まったように感じ、右脚が上がらないまでも若干コントロールができるようになりました。3日目、「走ってみませんか」とコーチに勧められ、10メートル余りを走れたときには、うれしさの余り、涙ぐんでしまいました。
しかし、喜んだのもつかの間、帰京して再び、走れなくなりました。私は毎日、コーチの皆さんにスタンディング・ヒップジョイントの導入を訴えました。その甲斐あった訳ではないでしょうが、2016年2月、マシーンの大幅な入れ替えがあり、念願のスタンディング・ヒップジョイントほかが導入され、いままでの混雑も緩和され、望外の幸せでした。3月、2度目の合宿を経、さらにコーチから的確な指導を得て、11月つくばマラソン10キロを1時間6分34秒で完走することができました。再び、フルを走りたい!この目標に向かって、トレーニングに勤しみます。初動負荷トレーニング®で大空へはばたく翼を取り戻したいのです。
山歩きや、ウオーキングが好きな私たちの夢は、全行程1400kmの四国八十八か所巡りの「歩き遍路」でした。
ワールドウイング(WW)でトレーニングを始めたことで体力的にも自信が持て、古希を前にと四国に向いました。
一番札所の、徳島で遍路指導ボランテアの方と出会い、地元の人が一目でお遍路さんとわかる白装束で歩くことをアドバイスされ、白衣、菅笠、輪袈裟をつけ、金剛杖を持ち歩き始めました。
毎日30km以上の歩きで、最初は足の痛みとリュックの重さが辛い道程でした。そこで衣類は毎日宿舎で洗濯乾燥することし、一日分と雨具のみを残して自宅に送り返し、少しでも軽く工夫しました。
高知では、修業の道場とされるとおり、空と海が延々と続くまさに空海の遍路道。愛媛は、「横峰寺」「雲辺寺」等と厳しい遍路ころがしの連続でした。
四国の自然を感じながら地元の人から頂いた「お接待」の心・優しさや学童の元気な挨拶に触れることで癒され、また遍路宿や宿坊での情報交換等多くの人々に支えられ、毎日ひたすらに歩き続けることができました。へんろみち保存協会発行の地図と、道案内の小さな遍路マークやシールを頼りに歩き、行程の半分を過ぎたころには、歩く楽しさを満喫していました。
四万十川から足摺岬までの間では、遍路マークを見落としてしまい36kmの予定が47km歩くことに成ったり、雨の峠越えで家内の股関節が痛んだり(WWで教わった内旋の脚の運び方で歩き、大事には至らなかった)と辛いことも多々ありました。
宿では、コーチに教わった胸肩ストレッチ・ウイングストレッチを毎晩欠かさず続け、八十八番札所「大窪寺」で感激の結願。
翌日は高野山にお礼参り、四十日間一日も休むこともなく歩き通すことができ、それは大好きな温泉や観光旅行とは別の達成感のある旅でした。
四国で出会った多くの人達の優しさ、温かさそして心身共にフォローして下さったコーチの皆さんと初動負荷トレーニングに心から感謝、有難うございました。
コーチの言う何歳に成っても進化するという言葉を支えにトレーニングに励み、いつまでも歩けることが目標です。
当時、体重の増加、特に腰周りの脂肪が気になっていました。また45歳で変形性膝関節症になって痛みを抱えながらバレーボールを続けていました。その状況改善がトレーニングの目的です。
始めてから体重は10kg減り、姿勢は良くなり、気になっていた脂肪も落ちて若々しい体型になりました。左膝の痛みも良くなり、トレーニングの成果を感じています。バレーボールでレシーブをする時に、膝で動いていたのが股関節で動けるようになった事も成果です。トレーニング自体も始めは左膝の痛みで出来なかった種目もコーチと取り組む中で今はできるようになりました。70歳の今、50代の仲間と同じ様に動けることがとても嬉しくバレーボールが楽しいです。また、65歳で始めたゴルフでは、当初は左膝の痛みで左脚を引きずりながらコースを廻っていたことを思い出しますが、今は大丈夫で飛距離も伸び、スコアも伸びています(120台→99)。
今後もバレーボールは続けていきたいと思います。大好きなゴルフでは、アプローチ、パットを上達させ、71歳までにはスコア100を切ることが次の目標です。初動負荷トレーニング®に出会ったことは、私にとって素晴しい出会いでした。私の大きく目指すところは、自分のことが自分で出来るカワイイおばあちゃんでいることです。
ワールドウィングギオンが選ばれる
3つの理由
独自に開発されたB.M.L.T.CAMマシン®・トレーニングは,特徴的な、関節・筋肉のストレス解除と血流促進、柔軟性の増大、強制的な血圧,心拍数上昇を招かない快適なトレーニングであることから、心身のバランス向上、発育促進、老化防止に活用されています。
ワールドウィングギオンが選ばれる
3つの理由
また国際特許を取得したB.M.L.T.CAMマシン®を使用することで、さらにその効果を確かなものにして頂けます。
ワールドウィングギオンが選ばれる
3つの理由
支持されている実績
※ワールドウィングギオン会員は、池袋店、相模原店をいつでもご利用いただけます。
各店舗の営業時間内であれば、いつでもお気軽にお越しください。
施設の雰囲気や設備をスタッフがご案内させていただきます。
体験は有料です
ご希望の店舗ページから体験会のスケジュールを確認することもできます。
※体験会の時間枠で予定が合わせにくい方は、お気軽に店舗までご相談ください。